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ニコニコ科学研究所とは?
ニコニコ科学研究所は2004年から活動している、技術者、県職員、職人、経営者、会計士、主婦・学生やシニアから成る科学や子ども好きの団体です。
「親(大人)に科学に興味を持ってもらうことが理科離れを防ぐ一番の近道」であると考え、主に香川県内で「科学の大好きな親子の育成」を目的に親子科学実践教室を実施しています。
具体的には「絵本で科学実験シリーズ」、「子供科学オリンピックシリーズ」、「詩と科学シリーズ」といった多数のコンテンツをシリーズ化し、香川県を中心に各地で実施してきました。
学校の成績がよくなるかどうかはわかりませんが、「理科や数学の面白さを感じ、人生が豊かになる」ことは間違いありません。
親子で理数の不思議を感じてニコニコ、これがニコニコ科学研究所が作りたい結果です。
ニコニコ科学研究所 代表 高木 崇安




今までの歩み・活動実績
設立:
平成16年(2004年)
設立趣旨:
科学の恵みや先人の志に感謝があふれ、大人も子供も笑顔いっぱいで創意工夫する元気な地域を作る
活動内容:
主に香川県内で「科学の大好きな親子の育成」を目的に親子科学実践教室を実施
活動実績:
イベント開催数 127回 (参加者総数:3,788名)
平成16年から平成30年末までの実績
受賞
活動20周年を迎えた2024年に、今までの活動内容が評価され、
東京応化技術振財団の第2回「科学教育の普及・啓発助成団体表彰」において
活動奨励賞を受賞しました。
各社報道
2025年1月11日開催 絵本で科学実験@志度公民館のイベントが各社の取材を受けました。
2025年1月14日付 高松経済新聞
さぬき市で実験イベント 平賀源内ら香川ゆかりの偉人を絵本と実験で紹介 (他サイトにジャンプします)
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